妊娠初期症状の生理みたいな出血!着床出血や緊急を要する出血の場合もある

妊娠初期症状の生理みたいな出血!着床出血や緊急を要する出血の場合もある

妊娠初期症状に生理みたいな出血があって、「生理が来たから妊娠していないだろう。」と思い込んでしまう方もいます。

 

そうかと思えば「生理みたいだけど、いつもの生理と何か違う感じがする。」と、出血に疑問を感じてしまう方もいます。

 

実は、妊娠初期症状の生理みたいな出血には、着床出血や緊急を要する出血の場合もあるんですよ。

 

・着床出血⇒生理予定日1週間~数日前に起こる心配なし

・流産や切迫流産⇒切迫流産は妊娠を継続できる可能性有り

・異常妊娠(子宮外妊娠や胞状奇胎など)

・絨毛膜化血腫⇒妊娠初期で治まれば心配なし

・子宮の病気(子宮膣部びらん頸管ポリープ、子宮筋腫、ヘルペスなど)

 

特に緊急を要する出血の場合は早めに医者に相談することで、母子ともに救われることもあるので早めの判断が必要です。

 

では、妊娠初期症状の生理みたいな出血について、真相を見ていきましょう。

 

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生理予定日までの時期なら着床出血かも!着床出血の特徴は?

生理予定日までの時期に妊娠初期症状に生理みたいな出血があった場合、まず考えられる可能性として「着床出血」があります。

 

着床出血には「妊娠生理」と言う名前もあるくらいで、生理と似ている部分も違う部分もあります。

 

経験者は100人に2~3人と言う少ない確率なのですが、出血の量や期間などから着床出血だと判断できる場合もあります。

 

では、着床出血が起こる仕組み、着床出血の量や期間など、着床出血の特徴について説明しましょう。

 

着床出血が起こる仕組み

着床出血が起こる仕組みは、一般的には次のように言われています。

 

「精子と卵子が受精⇒受精卵ができる⇒受精卵が子宮に移動⇒子宮に到着⇒子宮内膜に根を張る⇒子宮内膜を溶かす⇒血管を破壊⇒出血」

 

着床時に受精卵が血管を破壊するのには、血液中の栄養を取り入れるためだと言われています。

 

実は、着床出血が起こる仕組みには、妊娠中に増加するホルモン「hCG(絨毛性ゴナドトロピン)が関係している場合もあるんです。

 

本来は妊娠すると「hCG増加⇒黄体ホルモン⇒妊娠を維持」と言う流れになるのですが、hCGの分泌量には個人差があります。

 

hCGが十分に分泌されない場合は黄体ホルモンの機能が低くて、一時的な出血が起こってしまうことがあるようです。

 

もちろん、それでも一時的な出血の後に妊娠が確定することもあるので、医師の内診を受けるまでは一喜一憂は禁物ですよ。

 

着床出血の量や期間

妊娠初期症状の生理みたいな出血が着床出血かを判断するには、出血の量や期間をチェックしてみると良いでしょう。

 

着床出血は生理予定日1週間~数日前に起こり出血の量や期間は以下のようになることが多いと言われています。

 

・出血の量⇒生理よりも少量、おりものシートで十分、血混じりのおりもの

・出血の期間⇒3日以内

 

着床出血で生理並みの出血が起こることは少ないので、妊娠の可能性が高くて酷い出血がある場合には早めに医師に相談しましょう。

 

妊娠初期の出血には危険なものも!緊急を要する出血とは?

妊娠初期症状の生理みたいな出血には着床出血のように安心なものもあれば、危険な出血や緊急を要する出血もあります。

 

危険な出血とは具体的に、「流産や切迫流産」「異常妊娠(子宮外妊娠や胞状奇胎)」「絨毛膜化血腫」「子宮の病気」などです。

 

出血量が明らかに多い(生理2日目に近い量)とか、出血の期間が長い(3日を超えても出血が止まらない)などの場合は、危険な出血に該当する場合があります。

 

では、妊娠初期症状の生理みたいな出血の中でも、緊急を要する出血について詳しく説明しましょう。

 

流産や切迫流産

緊急を要する出血と言えば、まずは「流産や切迫流産」があります。

 

流産⇒妊娠22週未満で妊娠が終了してしまうこと

切迫流産⇒流産の兆候がありながらもまだ妊娠を継続できる状態であること

 

流産の中には胎児や他の内容物が全て体外に排出された「完全流産」と、内容物の一部が子宮に残る「不全流産」があります。

 

「流産になると大量の出血や長期的な出血、激しい腹痛などが起こるもの。」と思っている方も多いでしょう。

 

でも、「稽留流産」のように死亡した胎児が子宮内に残っていると、出血や腹痛が軽いため注意が必要です。

 

また、切迫流産はまだ妊娠継続の可能性があるので、医師の指示に従って安静に過ごしたり薬による治療を受けたりします。

 

異常妊娠(子宮外妊娠や胞状奇胎など)

緊急を要する出血と言えば「異常妊娠(子宮外妊娠や胞状奇胎など)」もあり、次のような妊娠のことを言います。

 

・子宮外妊娠⇒子宮内膜で起こるはずの妊娠が、卵管や腹膜などの他の部分で起こること

・胞状奇胎⇒胎盤や卵膜を形成する絨毛が異常増殖すること

 

妊娠は本来子宮内膜で起こるはずのもので、卵管や腹膜などの他の部分では受精卵を受け入れる体制ができていません。

 

なので、「卵管での流産や破裂⇒腹腔内の大量の出血や下腹部の激痛⇒激しい血圧低下⇒ショック症状」と言う危険性もあります。

 

それから、胞状奇胎は絨毛が極度に増えすぎることで、子宮内に直径1㎝未満のブドウ状の粒が発生する病気です。

 

胞状奇胎の場合も出血症状があることが多く、このまま妊娠を継続できる可能性は極めて低いとされています。

 

絨毛膜化血腫

「絨毛膜化血腫」も緊急を要する出血で、胎盤で起こった出血が子宮内膜との間に残って塊になる症状のことを言います。

 

安定期を迎えるまで、「出血があっても暫くすると血が止まって、また暫くするとまた出血する」のような状態を繰り返すこともあります。

 

このような場合でも血の塊は自然に治ることが多いので、赤ちゃんの無事さえ確認できていれば基本的に心配ありません。

 

ただ、妊娠中期まで出血が続く場合は、流産や早産のリスクに繋がりやすく注意が必要です。

 

子宮の病気

緊急を要する出血は妊娠してからの問題だけでなく、元々「子宮の病気」がある場合も起こりやすいです。

 

妊娠初期症状に生理みたいな出血が起こりやすい子宮の病気には、次のようなものがあります。

 

・子宮膣部びらん⇒子宮膣部の表面が炎症してただれる病気

・頸管ポリープ⇒子宮頸管に良性の腫瘍ができる病気

・子宮筋腫⇒子宮壁の筋肉に良性の腫瘍ができる病気

・ヘルペス⇒外陰部がウイルス感染して水疱やかぶれが発生する病気

 

このような子宮の病気を発症していると、出血が起こりやすいのはもちろん、お腹の中の赤ちゃんにまで悪影響が及びやすくなります。

 

でも、早期発見によって妊娠を継続する手段が見つかる場合もあるので、妊婦健診は医師の指示通りもれなく受けることが大切です。

 

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食生活を見直しながらサプリを取り入れて1日の目安摂取量をクリアできると良いですね。

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そもそも妊娠初期は出血が起こりやすいって本当?問題ない出血の特徴は?

「妊娠初期症状に生理みたいな出血!」とまで行かなくても、そもそも妊娠初期は出血が起こりやすいものだと言われています。

 

妊娠中のホルモンバランスの変化で体がデリケートになっていて、ちょっとしたダメージで粘膜が傷つきやすくなっているからなんです。

 

そこで、どういう出血であれば問題ないのか、問題なしの出血の特徴を知っておきたいと思いませんか。

 

具体的には「生理2日目よりも少ない出血」「3日以内で終わる出血」「痛みがない」の、全てに当てはまっていれば問題なしの可能性が高いです。

 

では、問題ない出血の特徴について、詳しく説明しましょう。

 

生理2日目よりも少ない出血

問題ない出血の特徴と言えば、まずは「生理2日目よりも少ない出血」が挙げられます。

 

生理2日目の出血は絶対にナプキンが必要で、数時間置きにナプキンを変えなければいけない状況であることが多いですよね。

 

これに対して「おりものシートで十分!」とか、「ナプキン1枚しか要らないかも。」なんて言う場合は、明らかに生理2日目よりも少ない出血でしょう。

 

ただ、「生理2日目よりも少ないような多いような。」と感じる時は、何度考えても判断に悩みますよね。

 

こんな時は出血がどのくらい続いているのか、出血の期間もチェックしてみましょう。

 

3日以内で終わる出血

問題ない出血の特徴と言えば、「3日以内で終わる出血」も挙げられます。

 

出血は体の状態をよく表すもので、妊娠に何らかの問題があると長期化しやすく、何の問題もなければすぐに治まることが多いです。

 

「3日を超える出血」とまで行かなくても念のため、出血が始まって3日目の夕方頃に医師に確認してみると安心です。

 

痛みがない

「生理2日目よりも少ない出血」「3日以内で終わる出血」と合わせて、「痛みがないこと」も問題ない出血の条件となります。

 

「妊娠初期の出血には危険なものも!緊急を要する出血とは?」のところで、緊急を要する出血には痛みがあるものが多いことがよく分かったでしょう。

 

特に強い痛みを感じた時は出血関係なく、異常サインだと思ってすぐに医師に連絡しましょう。

 

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まとめ

妊娠初期症状の生理みたいな出血について、考えられる原因を挙げてみました。

 

・着床出血⇒生理予定日1週間~数日前に起こる心配なし

・流産や切迫流産⇒切迫流産は妊娠を継続できる可能性有り

・異常妊娠(子宮外妊娠や胞状奇胎など)

・絨毛膜化血腫⇒妊娠初期で治まれば心配なし

・子宮の病気(子宮膣部びらん頸管ポリープ、子宮筋腫、ヘルペスなど)

 

この中で緊急を要する出血は、流産や切迫流産、異常妊娠、絨毛膜化血腫、子宮の病気などです。

 

緊急を要する出血かどうかを判断するためには、次のような点をチェックしてみると良いでしょう。

 

・生理2日目よりも少ない出血か?

・3日以内で終わる出血か?

・痛みがないか?

 

これらの条件をクリアした軽い出血であれば、基本的には次回の妊婦健診で医師に確認してみれば問題ありません。

 

ただ、生理2日目よりも多い出血が4日以上続いたり、激しい痛みがある場合には、診察時間外であっても医師に連絡を取って指示を仰ぎましょう。

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